小松市議会 2020-12-16 令和2年予算決算常任委員会総括質疑 本文 開催日: 2020-12-16
これは小松運動公園、末広運動公園だと思うんですけれども、そこにバラ園を整備し、1,200万円とこう書いてあります。モニュメントが900万でバラ園に1,200万ですよ。これも何かおかしな。その冠にまた、東京オリンピック2020年、パラリンピックに向けてと。もう既に整備しておけばよかったんじゃないんですか。何か、どう言うていいかな。思いつきでやっとるような感じがしてならない。
これは小松運動公園、末広運動公園だと思うんですけれども、そこにバラ園を整備し、1,200万円とこう書いてあります。モニュメントが900万でバラ園に1,200万ですよ。これも何かおかしな。その冠にまた、東京オリンピック2020年、パラリンピックに向けてと。もう既に整備しておけばよかったんじゃないんですか。何か、どう言うていいかな。思いつきでやっとるような感じがしてならない。
小松は幸いにして、スポーツも戦後もう県内にほとんど施設がない中でいわゆる陸上競技場ができたり、今の末広運動公園があるわけでして、これがやはり若者たちのすばらしい人生のベースをつくってきたということは間違いないんだろうと思います。 また、音楽もそうでありまして、今度、80周年を記念に小松市音楽賞を設けさせていただきます。
ところで、末広運動公園に1964年東京オリンピック開催を記念した記念碑があります。「より速く、より高く、より強く」、スローガンを掲げた寄贈された小松市体育協会と和田傳四郎元小松市長の「若い力」の石碑があります。これを眺めていると本当に懐かしく、56年前のオリンピックが昨日のように脳裏に浮かんできます。
本市のこの弁慶スタジアムを含む末広運動公園は、県内では唯一と言っていいほど市街地に隣接した立地であり、この末広運動公園に人が集まることが市街地のにぎわいづくりに貢献する、そういった立地条件であります。 当然、弁慶スタジアムでのミリオンスターズの試合も、その観客動員により市街地のにぎわいづくりに寄与すると考えるわけであります。
小松空港周辺と末広運動公園を中心に約50日間、皇室をお迎えして50万人の観光客を集め、成功裏に開催されたと聞いています。 北陸新幹線小松開業と小松空港の国際化の成功を記念して、和田傳四郎市長の孫である和田愼司市長がこれに取り組まれるのは何かの因縁のような気がいたします。前向きな御答弁をお願いいたします。
そして、あんまり背が高くならないということから大変密集したいい形になっておりまして、これを中心にして末広運動公園をもっとバラいっぱいにしようじゃないかということで、今、施設管理公社が取り組んでいただいております。そういうふうに、これからバラを見るなら小松のバラだというふうな方向にきっとなるということを御期待いただきたいなと思います。
末広運動公園のテニスコートも昨年の改修にあわせ車椅子の方も利用できる駐車場が設けられました。 公共施設でのバリアフリーの進みぐあいや今後の予定をお聞かせください。 通告で、学校からやさしいまちづくりをと上げさせていただきましたが、子供たちが障害のある子とともに生活を送ることから心のバリアが取り除かれ、自然と接していることが合理的配慮になっています。
そのかわり、陸上競技場だとか末広運動公園全体の使いやすさというものを見直しておりまして、あわせてさまざまな方とお話をいたしまして、野球場は弁慶スタジアム、そして末広体育館は義経アリーナ、そして陸上競技場は勧進帳スタジアムというようなことで、子供たちがこれから智・仁・勇の気持ちを持ってさらなるスポーツの躍進につながっていただけるんではないかなと思っております。
この2年後に末広体育館が完成いたしまして、これもドーム型の屋内体育館としては日本最初のものだと、今になってそう言われておるんですけれども、大変これも注目を集めたり、末広運動公園全体もいろんな整備をされてきたということです。 過去のいろんな著書を読みますと、当時の市長は毎年一つずつ大きなものをやっていくと。
その中で私、昨年の6月議会だと思うんですけれども、ここで整備するよりも場所をかえてもうちょっと末広運動公園の全体の枠組みの中でというようなことも質問をしております。その中でそういった総合的な整備につきましてはセカンドステージやというようなことも市長は発言されております。そういった中で、10年スタンスで物事を考えなくてはならないんじゃないかなと思います。
42 【宮西委員】 あんまり時間がないんですけれども、それでは、ちゃっぷるありますね、末広運動公園の中に。あこは幼稚園、保育所が対象なんです。あこは無料なんです。ですから、そうなってきますとあこは無料であって、ここは使用料を取られると。
小松市には、スポーツ施設は数多くあり、特に末広運動公園には陸上競技場を中心に主な運動施設が充実して配置整備されており、選手初め関係者から評価され、また他の市からうらやましく思われています。 ところで、スポーツ施設が市全域に数多く配置整備されていることは大変有意義なことであり、それだけ市民がスポーツに対して関心が高く、利活用していると大変結構なことと思われます。
また、当日は末広運動公園を中心に、小松市民体育大会の開催も予定されており、ここへ集まる多くの人たちも含め、広く一般市民の方にもこの大会を観戦してもらえるよう、PRの手法に工夫を凝らし、この若者スポーツ文化の発信事業がまちなかのにぎわい創出の起爆剤の一つとなるよう、中心商店街、行政が一丸となって奮起するよう求めたものであります。 次に、市民参加型の地球温暖化対策についてであります。
なお、体育館、陸上競技場等を授業で使用させてもらえないかとの御要望ですが、芦城小学校は幸いに末広運動公園に近いので、空いているときは使用可能です。他の施設も同様です。管理担当者とも御相談いただいて有効利用していただければと思っております。
第1会場に末広体育館を中心とした末広運動公園、第2会場は前年に開庁した航空自衛隊小松基地でした。当時、私は稚松小学校4年生でありましたが、戦車やヘリコプター、落下傘の訓練などを身近で見せていただいたときの思い出は、感動とともに、忘れ得ぬことを鮮烈に記憶として残っております。 くしくも、2年後の2010年は市制制定70周年の年でもあります。
これは新庁舎も末広運動公園も病院も芦城公園も、あるいはその他もろもろの施設を含めて中心市街地を活性化させるというふうに述べられて、そしてあの大型商業施設というものを受け入れられたわけであります。 あれから20年、答弁の中に出てまいりました小松駅周辺3点セットが完成をし、あの時代から見ると見違えるほどまちの顔が大きく変貌を遂げたわけであります。
当時、非常に斬新な円形の体育館はドームの走りでありましたし、今でも末広運動公園の中心施設で本市スポーツのメッカ的存在として存在感は大きなものがあります。 さて、この末広体育館の合宿施設についてであります。できたころは県外の大学生がスポーツの合宿に使っていたのを何回も見た記憶がありますが、どれだけかたって合宿には使われなくなったようですが、どうしたのでしょうか。
この備品につきましては、現在、消防本部と、それから末広運動公園の管理棟の2階にあります保管庫で管理をいたしております。 こんな中で、議員御指摘の理想はどうかということでございますが、数量的なガイドラインにつきましては現在示されていない状況でありますが、災害の種類や災害の発生時期など不確定な要素もありますし、また備蓄品の種類も非常に多くございます。
新聞報道によれば、地上5メートルにアクセルライナー(動く歩道)を設置し、駅から中心商店街、末広運動公園を経由し、約25分の小松空港までのコース、概算工事費は約 300億円、さらにランニングコストとしては極めて多額なものになると考えられます。しかも、高架化事業が15年に完成し、根上小松線とともに空港軽海線も四車線となり、空港へのアクセス道路は極めて便利になってきます。
そこで、問題はないのかということでございますが、確かにいわゆる管理費上の問題といいますか、一つにはトイレはテニスコートなど、いわゆる競技施設の設置が伴う新設公園ではそのグレードの維持を図るため、それからもう一つは先ほどの末広運動公園、それから芦城公園にもございましたが、いわゆる樹木の成長が大変著しい施設でございまして、それに伴った施設の老朽化が進んでおりますので、いわゆる修繕を伴うような管理費の増大