25件の議事録が該当しました。
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小松市議会 2020-12-16 令和2年予算決算常任委員会総括質疑 本文 開催日: 2020-12-16

これは小松運動公園末広運動公園だと思うんですけれども、そこにバラ園整備し、1,200万円とこう書いてあります。モニュメントが900万でバラ園に1,200万ですよ。これも何かおかしな。その冠にまた、東京オリンピック2020年、パラリンピックに向けてと。もう既に整備しておけばよかったんじゃないんですか。何か、どう言うていいかな。思いつきでやっとるような感じがしてならない。

小松市議会 2020-03-10 令和2年第1回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2020-03-10

小松は幸いにして、スポーツも戦後もう県内にほとんど施設がない中でいわゆる陸上競技場ができたり、今の末広運動公園があるわけでして、これがやはり若者たちのすばらしい人生のベースをつくってきたということは間違いないんだろうと思います。  また、音楽もそうでありまして、今度、80周年を記念小松音楽賞を設けさせていただきます。

小松市議会 2020-03-09 令和2年第1回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2020-03-09

ところで、末広運動公園に1964年東京オリンピック開催記念した記念碑があります。「より速く、より高く、より強く」、スローガンを掲げた寄贈された小松体育協会和田傳四郎小松市長の「若い力」の石碑があります。これを眺めていると本当に懐かしく、56年前のオリンピックが昨日のように脳裏に浮かんできます。  

小松市議会 2019-06-17 令和元年第3回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2019-06-17

本市のこの弁慶スタジアムを含む末広運動公園は、県内では唯一と言っていいほど市街地に隣接した立地であり、この末広運動公園に人が集まることが市街地にぎわいづくりに貢献する、そういった立地条件であります。  当然、弁慶スタジアムでのミリオンスターズの試合も、その観客動員により市街地にぎわいづくりに寄与すると考えるわけであります。  

小松市議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2018-03-05

小松空港周辺末広運動公園中心に約50日間、皇室をお迎えして50万人の観光客を集め、成功裏に開催されたと聞いています。  北陸新幹線小松開業小松空港国際化の成功を記念して、和田傳四郎市長の孫である和田愼司市長がこれに取り組まれるのは何かの因縁のような気がいたします。前向きな御答弁をお願いいたします。  

小松市議会 2017-06-13 平成29年第2回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2017-06-13

そして、あんまり背が高くならないということから大変密集したいい形になっておりまして、これを中心にして末広運動公園をもっとバラいっぱいにしようじゃないかということで、今、施設管理公社が取り組んでいただいております。そういうふうに、これからバラを見るなら小松バラだというふうな方向にきっとなるということを御期待いただきたいなと思います。  

小松市議会 2016-03-08 平成28年第1回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2016-03-08

末広運動公園テニスコートも昨年の改修にあわせ車椅子の方も利用できる駐車場が設けられました。  公共施設でのバリアフリーの進みぐあいや今後の予定をお聞かせください。  通告で、学校からやさしいまちづくりをと上げさせていただきましたが、子供たちが障害のある子とともに生活を送ることから心のバリアが取り除かれ、自然と接していることが合理的配慮になっています。

小松市議会 2014-03-10 平成26年第1回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2014-03-10

そのかわり、陸上競技場だとか末広運動公園全体の使いやすさというものを見直しておりまして、あわせてさまざまな方とお話をいたしまして、野球場弁慶スタジアム、そして末広体育館義経アリーナ、そして陸上競技場勧進帳スタジアムというようなことで、子供たちがこれから智・仁・勇の気持ちを持ってさらなるスポーツの躍進につながっていただけるんではないかなと思っております。  

小松市議会 2013-03-05 平成25年第1回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2013-03-05

この2年後に末広体育館が完成いたしまして、これもドーム型の屋内体育館としては日本最初のものだと、今になってそう言われておるんですけれども、大変これも注目を集めたり、末広運動公園全体もいろんな整備をされてきたということです。  過去のいろんな著書を読みますと、当時の市長は毎年一つずつ大きなものをやっていくと。

小松市議会 2012-09-18 平成24年常任委員会連合審査会 本文 開催日: 2012-09-18

その中で私、昨年の6月議会だと思うんですけれども、ここで整備するよりも場所をかえてもうちょっと末広運動公園の全体の枠組みの中でというようなことも質問をしております。その中でそういった総合的な整備につきましてはセカンドステージやというようなことも市長は発言されております。そういった中で、10年スタンスで物事を考えなくてはならないんじゃないかなと思います。

小松市議会 2010-09-14 平成22年第5回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2010-09-14

小松市には、スポーツ施設は数多くあり、特に末広運動公園には陸上競技場中心に主な運動施設が充実して配置整備されており、選手初め関係者から評価され、また他の市からうらやましく思われています。  ところで、スポーツ施設市全域に数多く配置整備されていることは大変有意義なことであり、それだけ市民スポーツに対して関心が高く、利活用していると大変結構なことと思われます。

小松市議会 2008-06-18 平成20年第2回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2008-06-18

また、当日は末広運動公園中心に、小松市民体育大会開催も予定されており、ここへ集まる多くの人たちも含め、広く一般市民の方にもこの大会を観戦してもらえるよう、PRの手法に工夫を凝らし、この若者スポーツ文化発信事業まちなかのにぎわい創出起爆剤一つとなるよう、中心商店街、行政が一丸となって奮起するよう求めたものであります。  次に、市民参加型の地球温暖化対策についてであります。  

小松市議会 2008-03-10 平成20年第1回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2008-03-10

第1会場末広体育館中心とした末広運動公園第2会場は前年に開庁した航空自衛隊小松基地でした。当時、私は稚松小学校4年生でありましたが、戦車やヘリコプター、落下傘の訓練などを身近で見せていただいたときの思い出は、感動とともに、忘れ得ぬことを鮮烈に記憶として残っております。  くしくも、2年後の2010年は市制制定70周年の年でもあります。

小松市議会 2006-12-11 平成18年第5回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2006-12-11

これは新庁舎も末広運動公園も病院も芦城公園も、あるいはその他もろもろの施設を含めて中心市街地を活性化させるというふうに述べられて、そしてあの大型商業施設というものを受け入れられたわけであります。  あれから20年、答弁の中に出てまいりました小松周辺3点セットが完成をし、あの時代から見ると見違えるほどまちの顔が大きく変貌を遂げたわけであります。  

小松市議会 2006-03-09 平成18年第1回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2006-03-09

当時、非常に斬新な円形の体育館ドームの走りでありましたし、今でも末広運動公園中心施設本市スポーツメッカ的存在として存在感は大きなものがあります。  さて、この末広体育館合宿施設についてであります。できたころは県外の大学生がスポーツ合宿に使っていたのを何回も見た記憶がありますが、どれだけかたって合宿には使われなくなったようですが、どうしたのでしょうか。

小松市議会 2004-12-10 平成16年第5回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2004-12-10

この備品につきましては、現在、消防本部と、それから末広運動公園管理棟の2階にあります保管庫管理をいたしております。  こんな中で、議員御指摘の理想はどうかということでございますが、数量的なガイドラインにつきましては現在示されていない状況でありますが、災害種類災害の発生時期など不確定な要素もありますし、また備蓄品種類も非常に多くございます。

小松市議会 2001-06-12 平成13年第3回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2001-06-12

新聞報道によれば、地上5メートルにアクセルライナー(動く歩道)を設置し、駅から中心商店街末広運動公園を経由し、約25分の小松空港までのコース、概算工事費は約 300億円、さらにランニングコストとしては極めて多額なものになると考えられます。しかも、高架化事業が15年に完成し、根上小松線とともに空港軽海線も四車線となり、空港へのアクセス道路は極めて便利になってきます。  

小松市議会 2000-09-11 平成12年第3回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2000-09-11

そこで、問題はないのかということでございますが、確かにいわゆる管理費上の問題といいますか、一つにはトイレはテニスコートなど、いわゆる競技施設の設置が伴う新設公園ではそのグレードの維持を図るため、それからもう一つは先ほどの末広運動公園それから芦城公園にもございましたが、いわゆる樹木の成長が大変著しい施設でございまして、それに伴った施設老朽化が進んでおりますので、いわゆる修繕を伴うような管理費の増大

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